会議のためのライブ Q&A と投票。参加者はコードで入り: , アカウントもダウンロードも不要で,: 匿名で質問し、本当に答えてほしいものに投票します。
生まれた理由
全社会議で本当に答える価値のある質問は、声に出されることがほとんどありません。全社の前に立って「なぜ組織変更をしたのか」と尋ねるのは好奇心ではなくキャリアの計算です。結果として、同じ問いを抱えたまま黙っている部屋と、うまくいったと思っている登壇者が残ります。
Dory は質問のコストを取り除きます。参加者はコードで入り、アカウントもインストールも不要で、望めば匿名で質問し、互いに投票します。浮かび上がるのは部屋が本当に答えてほしいことで、望んでいる人数の順に並びます。登壇者には後方席からでも読める画面と、終わったあとに残る質問の記録があります。
Google での運用に着想を得ています。役に立った部分だけを残し、あの規模でしか成り立たない部分は省きました。
できること
- 投票・匿名・モデレーションつきの Q&A
- 選択式、ワードクラウド、評価、自由記述、順位づけの投票
- 速さで順位がつくライブクイズ
- 最後列からでも読める発表者用画面
使い方
- 1イベントを開いてコードを配る参加者にアカウントは不要、入れるものもありません。障壁はコードとリンクだけで、だからこそ普段なら聞かない人が聞きます。
- 2質問し、投票する質問は匿名にできます。順番は投票で決まるので、議題は声の大きい人や役職の高い人ではなく部屋から生まれます。
- 3登壇者画面で進行する大きな文字、いまの質問、次に来るもの。モデレーターは行き過ぎたものを隠せますし、投票・クイズ・ワードクラウドが一方的な話を断ち切ります。
チームでの使われ方
全社会議・タウンホール
居心地の悪い質問が全員の前で問われ、答えられます。居心地のよい質問よりはるかに価値があります。
カンファレンスやワークショップ
参加者は話を遮らずに質問でき、あなたは一番近いマイクではなく、票を集めた質問に答えられます。
研修とオンボーディング
新しい人が基本的な質問を匿名で聞けます。あとで調べようと思って結局調べない、ということが起きません。
よくある質問
- 匿名は本当に匿名ですか。
- 登壇者とモデレーターに見えるのは質問であって、書いた人ではありません。匿名性こそが機能です。疑っている聴衆は黙り、黙った聴衆こそがこれで直したいものだからです。
- なぜ Dory は参加者単位の課金なのですか。
- 価値が人数ではなく到達範囲にあるからです。参加者の上限を買えば、月に何回イベントを開いても構わず、ワークスペースの誰でも主催できます。上限を超えたイベントは断られず、同じ単価で差分が請求されます。
- 参加者にアカウントは必要ですか。
- 不要です。コードだけで入れます。部屋の静かな半分が参加する理由は、それだけです。
- モデレーションはできますか。
- できます。モデレーターは質問を隠せますし、登壇者画面には通したものだけが出ます。
プラットフォームのほかのアプリ
ワークスペースは一つ、請求は一つ、メンバーも一つ。必要になったときにアプリを追加できます。