採用
少人数で、リモートで、大事なところには不合理なほどこだわります。宣伝に聞こえるなら、読み進めてご自身で判断してください。
実際に大事にしていること
書き留める
3つのタイムゾーンに散らばっているので、会議より多く書きます。提案はドキュメントであって会議の招待ではなく、ドキュメントは書いた人がいなくなっても残ります。ホワイトボードと6人を相手に声に出して考えるのが得意な方には、もどかしいはずです。
小さく、こまめに出す
仕事は午後いっぱいでレビューできる単位で届きます。6週間姿を消してブランチを持って帰ってくる人はいません。やり終えたごほうびは次に取りかかれることで、これは人によってこのページで一番良い文にも一番嫌な文にもなります。
丸ごと引き受ける
作った人がテストも、マイグレーションも、文面も、朝7時に壊れたときの対応も書きます。壁の向こうに投げることはありません。壁もなければ、向こう側に誰もいないからです。
言いにくいことは早めに
うまくいかない設計は、四半期をかけて葬るよりコメントで葬るほうが安く済みます。1か月黙っていて正しいより、初日に言って間違っているほうがいい。
地味なところを大事にする
マイグレーション、エラーメッセージ、初日以外は誰も見ない空の状態。我慢されるソフトウェアと好かれるソフトウェアの差は、ほとんどこれでできています。
来たときより良くして去る
頼まれた箇所の隣にあるものを直してかまいません。むしろ歓迎します。ここで「なぜ良くしたのか」と問われた人はいません。
仕事の進み方
- 本当の意味でリモートです。ほかの全員がつなぎに行く本社はありません。1日に数時間だけ重なり、残りは互いに守ります。
- 朝会はありません。言うことがあるときだけ短く書き、残りの1日はきちんと使うためにあなたのものです。
- 平日の明るいうちにリリースし、朝まで待てることで誰も呼び出しません。オンコールはありますが、持ち回りで、設計上静かです。
- 使っている人と話すことになります。ここにいる全員が、自分の作ったもので誰かが苦労する場面を見ています。思い込みを直すのに、これより速い薬はありません。
うまくいく人の傾向
- 同じものを作った経験があり、どの部分が無駄だったか分かっている人。
- 明快に書ける人。仕事の半分は書くことなので。
- 自分の思いついた妙案を疑える人。
- 機能を擁護するより削除したい人。
採用の流れ
- ご自身が作ったものと、なぜここにいたいのかを書いて送ってください。カバーレターは不要で、始めるのに履歴書も要りません。
- クイズではなく、仕事についての会話です。ビデオ通話で二分木を反転させろとは誰も言いません。
- 数日分に区切った、報酬のある実際の仕事を、ご自身の時間で。成果はあなたのもので、先に進むかどうかにかかわらずお支払いします。
- チームの残りのメンバーとの、双方向の会話。答えにくいことも聞いてください。
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手放すべきでない人に出会ったときに採用します。ページを埋めるために作った職種への応募を100通読むより、よく考えられた1通を読みたいのです。